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‘魅せる’Presentation と ‘触る’Presentation

Think!vmd 3D メンバーシップのみなさん こんにちは。


VMDでは店頭などで、お店の主張やオススメ商品をお客さまへ訴求しますよね。そこで、そういった訴求は、どのようにお客さまにアプローチした方が効果的かを考察するために今回は、‘魅せる’Presentation と ‘触る’Presentation というテーマで3Dを立ち上げてみました。


こちらよりご覧ください。

https://think-vmd.com/works/eyJpdiI6Im5oRHlFWjZ2Q2JKQ28zVUYzdTJIdlE9PSIsInZhbHVlIjoiNXlcL2ZSdTAreTRNR0l0SGx0eGt6RXc9PSIsIm1hYyI6Ijc0NmU5Yjc4MzAxYWMzNjNkYzI1ZjNmNWZlM2QzNGQ4YzgwZTBkNTIxY2Q0MjQ0ZjI5OWExZmZlNTFiMmJjNjEifQ==




‘魅せる’Presentation と ‘触る’Presentation では、それぞれ特性があるので整理してみました。


●‘魅せる’Presentation 世界観やLifestyleをシーンで表現して、魅力を伝える。 情緒にうったえかけるマインドへのアプローチ。

●‘触る’Presentation 商品を体感してもらい、商品特性を伝える。 感触などの体験を促すフィジカルへのアプローチ。

このように、お客さまの「何に」アプローチするかが変わってきます。

お店としてどのような思いを伝えたいのか、または、訴求したい商品はどちらのアプローチをした方が商品の良さが伝わるのかを見極めることが大切です。


目的に応じて、Presentation方法を見極めて、お客さまの心が動くアプローチを心がけましょう!

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