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導入企業さまの声:日産自動車さま




Obake Room を導入いただきました日産自動車株式会社さまに、ご感想や導入で得られた成果をインタビューさせていただきました。



日産自動車 株式会社

日産セールスウェイ推進グループ

笹森さま 三輪さま 太田さま



 


―― Obake Room の導入前には、どのような業務課題がありましたか?


 私たちのチームでは、販売会社と店舗図面を使用して打ち合わせを行うことが多く、最近では、オンラインでの実施も多くなりましたが、その際の複数の資料の行き来が混乱を招き、相手側に内容がなかなか伝わらず把握浸透度が低いという課題がありました。



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―― 導入の決め手や導入後の成果を教えてください。


 日々、打ち合わせ相手へのわかりやすい伝え方、把握浸透度を上げるための術はないかを模索検討していました。そんな中、Obake Room の存在を知り、私たちの求めていたものはコレだ!と直感しました。

 Obake Room を導入以来、オンライン越しで複数の資料や情報を元に会話を行う複雑なやりとりも整理され、情報把握・理解が深まりました。加えて、双方の相互理解の向上とコミュニケーションの円滑化にもつながりました。結果として、課題であった「把握浸透度」が高まり、課題解決の一つとなっています。


画像はイメージです。


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―― ご活用ポイントについて教えてください。


 まずは、「Project Room」機能についてですが、オンラインで行う打ち合わせの際に活用しています。活用ポイントとしては、店舗空間を扱う上で重要である場所の把握に有効な「平面図」と、実際の状況把握に有効な「店舗写真」という異なる資料でありながら、それぞれの場所・位置の関係性といった情報の結び付きを、同一画面でワンルックに閲覧できるUI(ユーザーインターフェイス)に有用性を感じています。これらの有用性と共に、UIの使いやすさも導入の決め手となりました。


 次に、「3D Room」(3Dシミュレーション機能)についてですが、図面に不慣れな人には平面図や展開図などの2次元の図面から実際の立体的な店舗を想像しようとしてもなかなか難しく、店舗空間情報が伝わらなかったのですが、3Dになることによって店舗空間情報の把握度、理解度が格段に上がりました。


画像はイメージです。


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―― 貴重なご意見ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。


 ありがとうございました。引き続き活用させていただきます。




 



いかがでしたでしょうか。Obake Roomは、さまざまなカタチで企業さまのサポートをさせていただいております。


▼お問い合わせは、こちらよりお願いいたします。










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