Think/vmdは、売場づくりのレイアウトプランニングやプレゼンテーションをサポートする 3DシミュレーションシステムのWEBサービスです。Think/vmd 3Dシミュレーションシステムで売場づくりを見える化して空間情報を伝わりやすく共有することを可能にします。
Think/vmdでできること
アイデアに触れる
TOPページギャラリーでは、ユーザーによる投稿がされていて、さまざまなアイデアや情報に触れることができます。
3Dデータを共有
URL・QR共有を使えば、共有した相手も3Dデータを閲覧でき、今までにない円滑なコミュニケーションを可能にします。
お気に入り保存
気になる記事や共有された3Dのデータをお気に入り保存することができ、いつもで情報にアクセスできます。
Think/vmd 3D simulatorの特徴
3Dで直感的に空間情報を伝達
平面図や展開図などの2次元情報だけではわかりにくい空間情報を、わかりやすい3Dで表現・コミュニケーションできます。
図面上レイアウトシミュレーション
面図の挿入・スケール補正機能が、平面図上での3D確認しながらのカンタンレイアウト検証を可能にします。
3D⇄2Dカンタンに切り替え
3D⇄2Dへの変換は、ボタン1つでカンタンに切り替えられ、見たい角度から空間情報を見ることができます。
アニメーションの挿入
3Dデータ内に、アニメーション(GIF動画)を挿入でき、臨場感のある表現を可能にします。デジタルサイネージの設置検証にも効果的です。
製品の3Dオブジェクト登録
図面情報を基に、3Dオブジェクトを作成・システム内に登録することで、オリジナルの製品をThink/vmd 3D simulatorで使用することが可能になります。また、登録して3Dオブジェクト化した什器などは、可変する形状や色に合わせて合わせ、形状変化させることができます。
3Dカタログ化
什器やマネキンなどの製品を3Dオブジェクト登録すれば、製品の特性を効果的に伝える3Dカタログを作成できます。
自動見積もり生成機能で業務プロセスを効率化
事前登録された貴社製品のオブジェクトがあれば、作成した3D空間で使用されたオブジェクトの種類・数量を自動計算し見積り書が自動生成されます。
導入実績
株式会社アダストリア / 4hearts株式会社 / 株式会社パールマネキン / JDCA(Japan Display creators Academy) / 株式会社ストラテ / 株式会社ブロック / ムサシノ工芸株式会社/ 有限会社ドロワーデザイン / 他 (順不同 敬称略)
Think/vmd を はじめよう!
本サービスは、2023年8月に終了いたしました。
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